旅行商品(ツアー)に使う

  • JAL、ANA、デルタでのツアー商品のマイル利用法は異なる点が多い
  • マイル交換で利用できるツアー商品の梱類は限定される
  • 国内2社のツアー会員になるとキャンペーン期間なら旅行商品(ツアー)なら特典航空券交換よりも少ないマイルから使える 

 

JALとANAに加え新たにデルタのマイレージでも利用できる特典です。JALとANAは自社のグループ会社の旅行商品に、デルタはJTBが扱う日本国内旅行商品にマイルを使うことができます。JALとANAではマイルからご利用券に交換し旅行商品の購入に使用する方法とマイルから直接交換する方法があります。

旅行商品(ツアー)にマイル利用の概要と傾向

紙タイプの利用券(クーポン)を旅行商品購入に使う場合の注意

JAL利用クーポン、ANAご利用券、JTB旅行クーポンという金券タイプの特典は交換して手元に届くまでに時間がかかります。最低交換単位はJALが2万マイルから、ANA、デルタは1万マイルから利用できます。ご利用券と交換した場合は家族のマイル合せて使えるのが利点です。換算率はJALが1マイル=1.5円相当、ANAは1マイル=1.25円相当(但し1万マイル交換の場合は1マイル=1円)、デルタは1マイル=1円です。旅行商品に使うと自己都合で未使用となっても、マイル口座に戻しができないことに注意しましょう。なおデルタでの本特典を交換できる会員資格がメダリオン会員か提携クレジットカード会員に限定されます。

ご利用券で利用できるツアー商品の種類は限定される

JALではご利用券での旅行商品購入では国内はJAL STAGE、ふらり、フライト&ホテル海外はJALパックに、ANAで国内はANAスカイホリデー、海外はANAハローツアーに限定されます。「ANAマイルVacation」ならダイナミックパッケージの「旅作」やANAマイレージクラブ会員限定ツアーと旅達会員限定ツアーにもマイルが使えます。デルタではJTBが扱う日本国内旅行商品に限定です。

JALのIC利用クーポンなら旅行商品の選択幅がひろがる

紙タイプのJAL利用クーポンは5千円単位に対し、電子クーポンのJALIC利用クーポンは1円単位で使うことができ、最低交換マイル数も1万
マイルです。交換率は1マイル=1.2円相当と下がりますが、インターネットで即座に交換でき、JALeトラベルプラザで申し込める自社旅行商
品なら利用制限がありません。ANAの電子クーポン(eクーポン)は10円単位で自社便航空券の購入に限定されます。ク

ーポンに交換しないでツアー商品を利用する(ANA、JAL)

インターネットからご利用券に交換することなくマイルを旅行商品に交換することも可能です。ANAでは2マイル単位を3万円相当で使えるANA
マイルvacationという特典があります。JALではクーポンレス決済サービスという方法でご利用券交換を省いた申込み方法もツアー利用なら可能です。

最低交換マイル数1000マイルからツアーに使う(ANA、JAL)

マイレージ会員が無料参加できるANAの「旅達」会員やJALの「旅プラス」会員なら、1000マイルからマイルを旅行代金に充当できるキャンペーンを利用できます。両社で使えるマイル数の上限が国内、海外の区分で異なります。

旅行商品(ツアー)をマイル特典利用での対策

申込みは検索機能が充実したネットで利用する(ANA、JAL)

パンフレットを見てツアー商品を選ぶより、JALとANAならネットでの検索機能を使うと、自分の条件に合ったツアーが短時間に選べて比較も容
易です。さらに電話での申込みより時間的制約がない分、ネットでの申し込みは使利です。

国内ツアーはバーゲンタイプなら特典航空券より高還元

宿泊と往復航空券が付いた2万円台のバーゲンタイプの国内ツアーなら、フライトマイルも付く旅行商品が特典航空券よりトクなものもあります。

海外ツアーは現地参加ツアーを組み合わせて便う(ANA、JAL)

海外ツアーは高額なので、航空便は特典航空券を使い現地ホテルまたは空港集合のタイプのツアーを組み合わせて使うことがお勧めです。その場合ツアー代金はご利用券などマイルで払うこともできます。ANAはネット上でこのタイプのツアー検索ができますが、JALはパンフレットで確認し電話申込みです。

日程変更がありそうならANAマイルVacationを便う

マイレージ特典交換のツアーは自己都八日でマイル払い戻しはできません。1回に限り変更可能なことを規約に明確にしている「ANAマイル
Vacation」は安心して利用できます。 


QLOOKアクセス解析