カードの作りすぎに注意しましょう

カードの申し込み状況というのは、カード会社側で共有される。基本的にカード会社は「銀行系(親会社が銀行)」「信販系(カード専門会社)」「メーカー系(他業種の会社がカード事業も行う)」に分けられるが、今となってはどこも共有していると考えて間違いない。カードを短期間で同時に申し込むと、カード破産を危惧されて、カード会社側が審査を断ることもある。また、300万円の限度額を持ったカードを持っている場合、たとえ使っていなくても、他のカード会社は、手元にあるカードを限度額まで使われた場合に、債務が回収できないと考えて、限度額を下げられることもある。すでに発行されているカードも、いらないものは退会しよう。5枚程度に抑えつつ、使用カードも請求スパンの関係で、毎月使う予定の額ピッタリでは絶対足りない。支払える目安の2.5倍程度に抑えたほうがいいだろう。 

カードを作るならキャンペーン?

「××で口座開設をすれば」「カードを申し込みすれば」という情報を公開しているサイトには注意。カードをそのサイトから申し込むことでサイトの運営者が利益を手にするからだ。別に自分が損するわけでもないのだが、問題は利益を得るために、紹介者が申込者の手間やリスクに合わないものも紹介しまくつていること。「鬼のようにメールが届く」のは当たり前として、あまりたくさん申し込むと、信用情報にキズが付き、カードが以後発行できなくなる。ローンカードは特に住宅ローンを組む場合の大きな障害となることもある。申し込み前に、また手に入るポイントとリスクをよく吟味して手続きを行おう。

審査に通らない場合はキャンペーンを狙え

お金を貸すのが仕事なので、カード会社としてもカードは発行したいもの。 ここからは噂や実体験をもとにした経験則なので確定ではない。例えばカード専業のJCBは5万円など低い限度額ながらもカードを発行してくれやすいので、後回しでもいい。また、キャンペーン中などの場合、全体的に審査が甘くなる傾向もある。紹介キャンペーンなどはぜひ利用しよう。 


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